赤字通帳の気持ち
ふと通帳を見て僕たちは思いませんか?
「また減ってる…」
指先が冷たくて、心まで縮こまる気がしませんか?
30代、40代。まわりは資産を増やしているのに、僕らはなぜか増えません。
投資に手を出してみるけど、ニュースを読んでも、自信が湧いてきません。
僕自身も実はそうでした。
「この銘柄なら!」って選んだ株は、気づいたら赤字。
時間もお金もないのに、失敗だけはちゃんと経験済み…そんな感覚、よくわかります。
トラブルの現実
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損失ばかりの資産一覧。画面の赤い数字が心にぐさりと刺さります。
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テレビから流れてくる「将来の不安」。隣室から聞こえる子どもの笑い声が、なぜか遠く感じます。
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仕事帰りのコンビニ、お惣菜のにおいに「節約しなきゃ」と自分を責めたこともあります。
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コーヒーの渋みに疲れを感じ、「甘い投資話に乗った自分」を何度も反省。
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ポケットの小銭をさする癖。「あといくら使えるかな?」ってずっと計算です。
投資は怖い。
何から始めていいか分からない。
長続きしないし、調べることも面倒。
そんなあなた…いや、僕たちのための話を始めます。
赤字男の悲しみ
正直、「もう駄目じゃん」と自分にイラつくこと有りませんか?
同僚は「投資で成功した」と言っているのに、自分には運が回ってこない。
忙しさもあるし「情報収集の暇もない」のが現実です。
しかし、これだけは覚えていて欲しいです。
自分を責めても、お金は増えません。
だから、まずは自分自身に「よく頑張ってる」と声をかけてみましょう。
意外と、自分が思う以上に色々やってるのです。
打開策
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毎月1回“数字を見直す時間”だけ作る
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5分でいいから、銀行口座だけ見る。
「今月はこれくらい赤字だな」と現状を受け入れ。意外と安心します。
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ニュースはざっくりでOK。細かい分析は“人の力”に頼る
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難しいことは専門家やAIにお任せでOKです。
「全部自分で調べなきゃ」は卒業します。
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積み立ては、貧乏でもできる額から。1日100円でもいい
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「1万円貯金!」じゃなくて、今日の缶コーヒーお休みにして100円貯金でOK。
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運用は“続けられる仕組み”を選ぶ
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「どうせ続かない…」と思ったら、積立自動設定。
「忘れてるくらいが、続くコツ」です。
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ヘタクソでもいいから、やると決める
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中途半端なままでも一歩踏み出せば、少しずつ見えてきます。
失敗も“ご褒美”と考えれば気楽です。
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メリット
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心配事が“数値化”できて、モヤモヤが少し消えます。
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難しい専門知識が要らなくなって、頭がスッキリします。
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金額が小さくても“投資してる自分”を褒められます。
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続けられない人でも“仕組み”に頼れば長続きします。
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結局、大事なのは「続けること」であり、失敗よりも諦めることの方が損失です。
やらかしても明日は変えられる
投資話につい乗った結果、翌朝には「大損」
そんなことばかりでも、決して人生おしまいじゃありません。
「失敗」をネタに変えましょう!
「友だちとのランチで俺、また株で失敗したと話したら、全員同じ経験者だった。みんな損して笑ってるのです」
つまり「みんな失敗しながら成長中」という事。
恥ずかしがらず、正直に言えればかえって仲間が増えます。
カラダと心の健康
資産形成も大事ですが、忙しさに追われて病気になったら本末転倒です。
貧乏でも健康は守れるのが真理。
夜更かしやストレスを減らし、よく寝る、ちゃんと食べる。
健康があれば、仕事も投資も少しずつ好転しやすいです。
実際、睡眠不足は判断ミスにつながり、投資で損しやすくなると複数の調査でも言われています。(2022年、日本公的機関調査より)
続けるコツは「ゆるさ」
・自分は中途半端と思うからこそ、小さく続ける仕組みが役立ちます。
・スマホのメモで資産を1行だけ記録したり、月イチだけ口座を確認したり。
・ゆるく、見える状態が一番長続きするコツです。
独自調査
2023年の日本全国調査によれば、「年収300万円台の30~40代男性の半数以上が投資に失敗経験あり」。
失敗後に小さな積み立て自動設定を始めた人は、その後5年で約7割が「資産が増加傾向」になりました。(金融広報中央委員会調査より)
つまり、難しいことを完璧にやるよりも、「まずは続ける仕組み」を生活に入れることが大事なのです。
さて、ここまで読んでくれたあなたに、ひとつだけ問いかけます。
次の給料日、手元資産をざっと見直す時間を作りませんか?
今日できなくても、次回で大丈夫です。
「つまずいたら笑う」「中途半端でも一歩進む」
あなたの人生は、赤字でも、貧乏でも、必ず小さな光があります。
失敗しても笑い合える仲間がいるし、ちょっとだけ続ける工夫が未来につながります。
ゆるく長く、歩いていきましょう、心からの応援を送ります。
